「豊か」を求められる店舗経営最終のメソッド
明日の店舗経営研究会(アスケン) 入会
(3333-T63263)
販売価格118,000円( 税込 )


最近、5年もしないで年収1億円を超える人っています。
こんな人は答えを知っているんです。勿論ですが僕も店舗経営者がどんな経営体をつくって経営して行けば成功して「豊か」が確からしく求めらるか知っています。
アスケンの会員さんの中では「答え合わせ」に来る人もいます。
少し、視点を変えて話してみます。
ドリームボックスとは分かりやすく言えば....
野球選手で言えば
イチローの「オリックス」「仰木監督」「チームメイト」「コーチ」と言う事になります。あの出会いとコミュニティが無ければ今のイチローはない可能性が大なのです。
つまり、当時のオリックス球団がイチローにとってのドリームボックスです。
他には松井秀喜の「ジャイアンツ」「長嶋監督」「チームメイト」「コーチ」も間違いなくドリームボックスでしょうし、野球選手や個人でも「豊か」になった人は必ずドリームボックスに入っているのです。
経営って多くの人が1人でやります。なのでいつでも諦められるし、止める事も出来ます。ある程度の報酬が入ると保守的に回り、いつのまにか衰退して行きます。
しかし、同じ思いを持って集まったドリームボックスに入ったメンバーは周りのメンバーのおかげ等で進んで行けたりします。嫌でもいる間は自動強制的に「豊か」を目指せます。意志力のあるトップアスリートや経営者でさえドリームボックスを求めるのに凡人が求めないでどうやって「豊か」を求めるのか?
僕には店舗経営をする日本トップクラスの大手チェーン、医者・歯科医、士業、海外投資家、ミシュランの星をとるシェフなどいわゆる「技術」「知識」「サービス力」ではトップクラスの面々が会いにきます。
日本はモノづくりの国です。人に頭を下げる国です。そして、顧客に与えるサービスや商品のクォリティを日々上げて顧客に喜んで頂ければ客数は増えると思っていました。
僕もそうでした。
ただし、そんな経営体がガタガタと潰れ始めたのです。頭の良い人が優秀な人が勉強して技術力を上げてサービスや商品力を上げても経営を続けていける利益が出ない時代なのです。当然給料が上がらない従業員達は辞めて更に売上悪化を起こしています。
そんな頭の良い優秀な人から店舗経営を教えて欲しいと言われるのが僕なのです。
けして自慢ではないので理解して下さい。ただし、大手は店舗数を減らしたり、新業態を構築したりすれば規模の縮小はあってもどうにか生き残れます。個人店や年商3億円に満たない経営体は勿論、経営者の年齢にもよりますが年商30億円未満の経営体は統計的にまず無くなります。
なので2016、2017、2018年だけは僕もアスケンに集中します。つまり大手の仕事はすべて断ります。なぜ、そうするかは経営を知っている人ならすぐに分かると思います。
2020年の東京オリンピック以降、日本の景気がどうなるか分かりますか?
自分の経営体の利益構造を変えて売れて儲かる形に出来ないとスタッフの給料は上げれない、アルバイトは雇えない、採用すら出来ない、原価は上がる、消費税は上がると言う事に対応出来る経営意匠を持つのは今がいいか、2020年以降でいいか?
社会保障は壊れて恐らくサラリーマンでも経営者でも本当に死ぬまで働くと言うより収入を得ないといけない時代になりました。
つまり、今はいいけど60歳以降は地獄のような生活にならないように経営者は特に経営の仕方を変えないといけない。これをやって行くのは2020年以降でいいか?
大手企業が売上を取りに来ている。採用に関しては100万円払って社員を採る会社も現れた。大幅にアルバイト時給を上げる大手チェーンも現れた。なので地域によっては2020年まで継続出来ない個人・中小の店舗経営する会社は相当ある。
誰も言わないけど国も大手企業も皆知っています。
そして、店舗経営で「豊か」を目指せる手法を伝えられるのは世界中を探しても僕か経営者の中に数名いるかいないかの内容なのです。
そして今後現れる事はありません。
だから、今だけ言わせて下さい。
『凡人はドリームボックスに入れ!唯一の店舗経営者用ドリームボックスアスケンに入れ!』
会員一人一人に対して一番最速最短で「豊か」を目指せるプログラムを提案します。
会員の方とは入会した時は「教える立場と教わる立場」ですがやがては「パートナー」になって、最終的には「親友」になりたいと僕は思っています。
出品者 有限会社リトルライオン 小野和彦
販売日 2016/04/09
明日の店舗経営研究会(アスケン) 入会
(3333-T63263)
販売価格118,000円( 税込 )