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一日3分から見て、聞いて、まねる、だけ。
漫画を効果的に活用した英語脳育成プログラム「マンガENGLISH」

漫画を効果的に活用した英語脳育成プログラム「マンガENGLISH」

(mangaenglish-D67169)
販売価格5,400円( 税込 )
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商品詳細

漫画を効果的に活用した英語脳育成プログラム「マンガENGLISH」

商品の内容

1つ2〜3分の動画10本
漫画付き英文テキストPDF
使い方ブックPDF

税込み 5,400円

マンガENGLISH体験者の声

【英語脳、すごい体感(木村様 48歳 男性)】

私は日本国内でパソコン教室を経営しており、
中国人の妻は現在、仕事でアメリカに出張中です。
私は中国語は全く話せず、妻も日本語はダメなので、
会話はいつも英語です。

妻はアメリカの大学を出ておりペラペラですが
わたしは典型的なカタコト英語しか話せません。

今、妻はアメリカなのでメールでチャットしています。

マンガENGLISHをやる前は、
訳しながらメールを打つのでものすごく疲れました。

マンガENGLISH100タイトルを
時間が空くたびに見て、聞いて、まねているのですが
昨日もいつものようにメールでチャットをしていて
気づいたのですが、全く疲れないのです。

自分の中から自然に英語の音が出てきて
それをただ打っているだけなので疲れません。
これが英語脳なんですね、すごいです。

まるでキツネにでも抓まれたような気持ちでが現実でした。

うれしくてメールしました。乱文お許しください。

【1時間ほど会話を楽しむことが出来、自分でも驚きました(N.S様 60代 男性)】

山口先生 暑中見舞い申し上げます。実は昨日、米国から大学生10人以上を連れて日本、韓国、中国、アフリカなどを5ヶ月間旅行中の一団と交流がありました。

私は全く予期していなかったのですが、少し時間があったのでちょっと顔を出してみたら、引率の大学教授のお相手をする羽目になってしまいました。

「マンガEnglishをしっかりやっておけば良かった」なんて反省しても間に合いません。とにかく何か話さなくてはならないので,腹をくくって会話しました。

それでも,予想したような惨めな結果にならず,約1時間ほど会話を楽しむことが出来、自分でも驚きました。

また,私の心配した「英語の発音についても」大変褒められ嬉しくなってしまいました。

自分ではあまり進歩が見られないと思っていたのですが、マンガEnglishの効果が出ているのかも知れません。これからもさらに頑張ろうと決意を新たにしました。

どうぞよろしくお願いいたします。

【英会話スクールは、今月末で辞めることにしました(笑)あべ様 40代 女性】

Manga Englishを始めたころは、『音だけでなんとかする』ことに四苦八苦でした。
ですが、どんなにうまく音が残らなくても、焦りや落ち込みはありませんでした。

『学習効果が出るのに1000時間』という先生の言葉がいつも念頭にあり、
「そんなに簡単にできなくて当たり前」、とお気楽でした。

Manga Englishと並行して、ネイティブが発信するいろいろなpodcastやYouTubeを聴いたり、大好きな洋画ドラマを音だけで見るようになりました。

あらすじを想像しながら楽しんでみました。
それだけでも世界が広がりました。

そして気が付くと、reproductionで音が一気に残るようになってました。
あんなに苦労していたのが嘘のようです。

そうなると、スピーキングにも大きな変化が。

週一回の英会話レッスンで、突然英語が溢れるように口から出ました。
話したいことを場面で思い浮かべるだけで、次から次へと。
ちょうど0-2歳のサイレントピリオドを経て、
3-4歳の自分の言いたいことだけを言う頃のように。

まだ文法エラーはたくさんあります。
時々言いながら訂正をしている状態です。

不思議なもので、一度音が残り出すと、他の素材(podcastやyoutube)の英語も同様に、単語やフレーズが飛び込んで来るのです。(もちろんspeakerによって聞き取りやすさはさまざまですし、100%ではありませんが…。)

これもManga Englishのおかげです!もし、Manga English 100タイトルに出会っていなければ、私にこんな変化はなかったと思います。

『音だけでなんとかする』そのための教材、それを裏付ける理論。

英会話スクールは、今月末で辞めることにしました(笑)

スクールのおかげで、英語を話すことに抵抗感はなくなりましたし、スピーキングで自分の変化を確認することもできました。

ただ、ここから先はもっとリアルな英語、たくさんの人との英語に出会って行きたくなりました。

先生のアドバイスもまさにこのことでした。

ここ数日、「なぜ私は、英会話スクールに通い始めたのだろう。」と考えていました。昨年秋、「もう一度英語を!」と思った時に何の迷いもなく英会話スクールを探しました。そしていつしか、週に一度英会話スクールに行くことで、「英語の学習をしている」気分になっていました。そんなだらだらとした状態が続き、この3月、運命のようにManga Englishに出会ったのです。その後の3か月は、『好きなだけ英語に触れて、毎日少しでもManga English』でした。

今回の変化は、私の1回目のbreakthroughです。
また停滞期などが続き、2回目・3回目のステージが待ち構えているのだと思います。
できないことも、自分の伸びしろだと思って…。

再び、先生と直接お話しできる機会がありますことを楽しみにしております。

こつこつ英語を楽しんでいきます。先生の毎日のメルマガに励まされ、わが身を振り返ります。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

【開発者の山口智子について】

私は海外生活体験も無くダーリンが外国人でもありません。30歳を過ぎたある日、英語が話せるようになりたいと思い立ち、それから約1年半で英語が話せるようになりました。その成功のカギは、お金と時間が最も節約できる「ひとり英語トーク」だったのです。

今では英語教師養成という、英語の先生に英語の教え方を教える仕事もしています。

帰国子女、英検1級、TOEIC900レベル、外国語大学出身者や、英語のネイティブスピーカーなど、様々な方に、英語の教え方を教えています。

そんな私ですが、30歳を過ぎるまで、英語が話せませんでした。

学生時代は、英語が一番の苦手科目でした。

高校では、英語の成績が悪く、私立の大学は、受験科目数が少ないために必修科目である英語の比重が高いので勝算が無く、あきらめました。

それで、大学は、科目数の多さで苦手な英語をカバーできる国立大学にしました。

入学したのは地元の国立大学の教育学部の養護教諭養成課程という、保健室の先生になりたい人が行くところです。

でも私は、保健室の先生になりたくて入学したわけではありません。

英語の偏差値が低かったために、学科が選べなかったのです。ところが、そんな不届き者は私だけでした。

養護教諭養成課程を配している大学は他にはほとんど無く、全国から熱心な学生が集まってきていました。

養護教諭になりたくて入学してきた志の高い同級生の中で、やる気も無く追試の常連だった私は、常に肩身の狭い思いをしていました。

英語を教え始めたきっかけは、アルバイトでした。

学生時代に始めた家庭教師の仕事で、英語を含む5教科を教えました。

苦手な英語を教えることに不安はありましたが、生徒さんの評価は意外なものでした。

「先生の英語の授業はわかりやすい。」

「先生のおかげで英語が好きになった。」

「英語に興味が持てて、将来、英語に関係のある仕事に就きたいと思った。」

・・・など、他教科の指導に対する評価をはるかに超えるものでした。

そして口コミで生徒さんが増えていきました。

あとになって思えば、英語が苦手だったからこそ、できない人の気持ちが分かり、また、学校の英語が苦手だった私は、文法用語などを使わずに説明するしかなかったのですが、かえってそれが、生徒さんにとっては、わかりやすかったのでしょう。

しかし当時は、ろくに英会話も出来ず、何の資格もないまま教えていることに、罪悪感を抱いていました。

自分の英語力をあげなければと思い、外国人講師が教える英会話スクールに入会しました。週1〜2回で2年間通いましたが、あまり話せるようになりませんでした。

そこには、当時の私と同じように、英会話スクールに2〜3年通ってもほとんど話せない学習者が多数いました。

このままではいけないと思い、せめて英語の教員免許をとろうと思いました。

教員免許を取得するためには大学の2年次から編入する必要があるとのことで、一回りも年齢が違う学生さんたちに混じって、再び大学に通い始めました。

ネイティブスピーカーによる英会話のレッスンもありました。

当時の私は、ほとんど英会話ができませんでしたが、周りの十代の学生さんたちも同じでした。

つい1〜2年前まで高校生で、厳しい受験勉強をくぐりぬけてきた学生さんたちも、英会話となると、まったくと言っていいほどできないのです。

受験をクリアしても英会話は出来ないし、英会話スクールに通っても話せるようにならないのだとしたら、いったい、どうしたら、英会話ができるようになるのだろう。

このころから、私の中に強い疑問がわきあがるようになりました。

【オリジナル教材ができるまで】

そのころ、ハーバード大学で日本文学を専攻していたCharles(チャールズ)さんというアメリカ人に出会います。Charlesは普通の日本人以上に、夏目漱石や太宰治を読み込んでいました。

彼が流暢な日本語で、島崎藤村について日本語で熱弁をふるったときなど、私は返す言葉もないほどでした。そんな彼が日本語を学んだのは成人してからだといいます。

そこで私はCharlesに、彼が日本語を身につけたときの方法で、私に英語を教えてほしいと頼みました。すると、幼児向けの絵本を取り出したのです!その日から絵本を使ったレッスンが始まりました。

しかし、その楽しいレッスンは、たった数回で終わってしまいます。大学の夏休みが終わって、Charlesがボストンに帰ってしまったのです。最後の日に、Charlesは私に絵本をくれました。

それは“The Rabbit and the Turtle”(うさぎとかめ)でした。今でも私の大切な宝物です。

それから、私の絵本コレクションが始まりました。
日本の昔話を英語に訳したもの。
アンデルセンやイソップなどの名作。
ディズニーなど、現代の作品も多数買いました。

むさぼるように、多くの絵本を読んだことで、英語の読み方を、体得しました。
始めの頃は、学校で教わった読み方をしていました。

わからない単語があると辞書で調べたり、文の成文−たとえば、動詞の位置を把握してから主語がどこまでだったかを判断するなど−を意識しながら読んだりしていました。

そのように、わからない言葉は即、調べたり、複雑な文は分析して、きちんと理解してから読まないといけないと思っていたのです。

しかし、辞書や文法書をひも解くことによって、読む活動は中断します。

やっと辞書や文法書から絵本に戻ってきたときには、直前のストーリーを忘れていることもあり、2〜3文ほど前に戻って読み直すこともありました。

こんな大変な思いをして、本当に英語力が伸びるのだろうかと不安になりました。

そんなある日、「英語のネイティブスピーカーたちは、辞書や文法書を使わなくても、絵本が読めるんだよなー。」と、あたりまえのことに気がつきました。

そしてそれは、私たちが日本語で書かれた本を、普段は辞書や文法書を使わずに読んできたのと同じことなのです。

わからない表現が出てきたら、前後の文脈から判断して読み進めています。

時々、誤解することもあります。後日、それが誤解だったと判明することもあれば、何十年と、誤解したまま覚えてしまっていることもあります。

最近、テレビ番組で、日本語の語句の意味を問うようなクイズ番組があり、見ていると、日本語でも、知らない言葉や意味を取り違えている言葉がたくさんあることを思い知らされますが、それでも別段、日常生活に支障はありません。

支障があれば、もっと早い段階で間違いに気づいているはずですから。

英語だって同じことです。

そこである日、英語のネイティブスピーカーと同じ方法で英語を読んでみようと思いました。

「わからない単語や文があっても、辞書や文法書は開かずに、一気に読んでみよう。」と決めました。

一気に読んだ後で、どうしてもわからない単語や文の成分を調べればいいと思ったのです。

でも、読み始めてまもなくは、わからない単語や文があると、辞書や文法書を手に取りたい衝動にかられました。

意味を考えようとすると、どうしても日本語の語順で理解したくなってしまいます。

そこで、英文を声に出して読むことにしました。そうすれば、返り読みを防ぐことができます。

CDがついているものは、それをかけてリピートしました。CDがないものについては、知り合いのネイティブスピーカーに頼んで、音読してもらったものを録音したりもしました。

このようにして、ネイティブスピーカーの音声をリピートしているうちに、あることに気づきました。

それは、ある一定のリズムで、リピートしやすい句切れが現れることです。英文をリピートする際、単語ごとでは細かすぎ、文ではたいてい長すぎます。単語数個からなる意味のまとまりで、リピートしやすい句切れが現れるのです。

その意味のまとまりごとにリピートすると、わかりやすいのです。英語を、訳したり、ひっくり返したりせずに、淡々と読み進めていく。

“うさぎとかめ”の、かめのように、一歩ずつ。

【マンガENGLISHとは?】

≪実証済みの英語習得法≫

1. なぜ、今までの方法では、英語が身につかなかったのでしょうか

「はじめに言葉あり」の今までの英語教育

学校で英語を習っても話せるようにならなかったという理由で、外国人が教える英会話スクールに通う人たちがいます。

通信教育や、ラジオ・テレビの英会話などに挑戦する人もいます。

それでもなかなか話せるようになりません。

なぜでしょうか?

学校では、日本人の先生が日本語で受験のための英語を教えているので、英語を話せるようになれなくても仕方がないように思えます。

一方の英会話スクールでは、英語ぺらぺらの外国人が、英語で英会話を教えています。

それなのに、話せるようにならないのは、どうしてなのでしょうか?

実は、一見すると全く違うように見える、学校と英会話スクールや、通信教育の英語指導には、共通点があります。

それは、はじめに言葉があること。

つまり、テキストに書かれたダイアローグを(聞いて→)読んで→覚えて→ロールプレイという方法です。

これでは話せるようにはなりません。

なぜなら、言語の自然な習得プロセスを踏襲していないからです。

2. 私たちはどのようにして日本語を身につけたのでしょうか

私たちはどのようにして言葉(日本語)を身につけてきたのでしょう?

生まれて数ヶ月間は、とにかく聞くだけという時期があります。

周りの大人たちが、情感たっぷりの声で、話しかけてきます。

スプーンの上にのせた離乳食を、赤ちゃんの口に運びながら、お母さんが話しかけます。

「○○ちゃん、ごはんですよ。」

赤ちゃんがご飯を飲み込むと、何も言わない赤ちゃんの代わりに、お母さんが声を出します。

「あー、おいしい、おいしい。」

ご飯が終わって公園に行くと、ジャングルジムに上って遊んでいる子どもたちがいます。

お母さんが幼い子のとなりに寄り添って、目の前にある情景を、たとえばこんなふうに説明します。

「○○ちゃん、見てごらん。ジャングルジムで、おにいちゃん、おねえちゃんたちが遊んでるよ。うわー、高いところに上っていくよ。怖くないのかなぁ。」

このように、母親や保育者は、幼い子どもに、目の前で起きている出来事について、抑揚のある声で、感情をこめながら、説明をします。

生まれたばかりの子どもは、言葉を全く知りません。

それでも、おとなの言葉が理解できるようになるのは、その内容が目の前の出来事、すなわち、具体的な場面についての説明だからです。

場面があって言葉がある−ここに言語活動の原点があります。

ですから、英語学習も、場面をイメージすることがとても大切です。

【マンガENGLISHの特徴】

日本人はマンガが大好き。それなのに、今まで英語学習にマンガを使わなかったのは、むしろ不思議なくらいです。

オリジナルが日本語のマンガの、セリフを英語に訳したものは出版されていますが、それは英語学習には向きません。なぜなら、日本人は英文を読むと、どうしても日本語に訳してしまうため、英語を英語のまま理解することができなくなってしまうからです。

マンガENGLISHでは、イラストには一切セリフを入れていません。登場人物たちのセリフはすべて動画の中に入っています。その場のやりとりをリアルに想像できるので、英語の音を聞いたときにも母語と同じように、音をイメージと結びつけて聞くことができるのです。これは、まさしく、絵本の読み聞かせを再現したもの。コマ送りのイラストを見ながら、情感のこもった英語の音声を聞いて英語脳を作ります。


出品者 株式会社イーラボ
販売日 2017/10/06
 

漫画を効果的に活用した英語脳育成プログラム「マンガENGLISH」

(mangaenglish-D67169)
販売価格5,400円( 税込 )
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